🌟Episode6【沖縄】
✅コンちゃんを頼りに門に入る
着いたのは夕方。
波照間島の「日本最南端の碑」の下にもぐると秘密の場所に繋がる。

✅CCデビとCCエンゼルは別行動をとる
どっちに進めばいいかわからないから手分けして探索しようと話し合う。
CCデビは山の方へ。
CCエンゼルは海の方へ。

✅CCデビが鬼姫CDセーレと会う
CCデビが山道の階段を登っていくと整備された鍾乳洞に繋がる。
鍾乳洞は光るサンゴが沢山ある、その上に橋がかかっていてそこを通る。
途中で海に繋がる泉がある、そこで泳いでいた鬼姫CDセーレに声をかけられる。
CCデビは最初は鬼姫のテンションに気圧されたが、元気すぎるCDセーレと話して、笑ってしまう。
👉CCデビは拒絶されてもやり直せると気づく

「鍾乳洞を進んだ先で待っててくれたら案内する」とCDセーレに言われCCデビは先に進む。CDセーレは泳いで別口から出る。

CCデビが鍾乳洞を出ると綺麗な海にハートロックと満天の星空の景色が広がる。
「この景色をCCエンゼルと一緒に見れたら幸せだろうな」という気持ちが溢れる。

✅CCエンゼルが鬼姫と会う
CCエンゼルはとぼとぼ歩いている、途中で綺麗な貝を拾う。
青の洞窟から鬼姫CDセーレが泳いで出てくる。
ビックリしてるCCエンゼルがCDセーレに声をかけられる。
戸惑ってるCCエンゼルだったが、めちゃくちゃ楽しそうなCDセーレに強引に連れられて、笑ってしまう。
CCエンゼルは、CCデビのピアスを無くしてしまったこと＆今モヤモヤしてること、を話す。
CDセーレは素直に気持ちを伝えて素直に生きればいいと話す。
CDセーレはやりたいこと全部やりたいし踏み出さないのが1番勿体ないってスタンス。
⏩自由は満喫しないと損って考え。
👉CCエンゼルは自分が1歩すら踏み出してなかったことに気づく。

✅2人が出会って再度お互いに謝りあう、星を見て貝を渡す
CCエンゼルが鬼姫CDセーレに連れられてCCデビと会う。
CCデビが謝る「自分のことしか見えてなかった」
CCエンゼルは「気持ちを表して1歩を踏み出すのは怖いこと」だと気づき、すぐに1歩を踏み出すCCデビをまた尊敬する、そして謝る「私の方こそワガママだった」

CDセーレはCCエンゼルが拾った貝が星空の下で光るレアな貝と気づく。
CCエンゼルがCDセーレに貝をあげる。
CDセーレに連れられて砂の道ピュアロードを通って本島の宿まで行く。

✅寝て、街を観光して仲直りする
観光地や食べたいものたくさん。
美ら海水族館、那覇第1牧志公設市場、首里城、たまうどぅん、国際通り、波上宮、アメリカンビレッジ、琉球村、なかぐすくじょうあと、かつれんぐすく
琉球ガラスにパイナップルやシークワーサージュース、サーターアンダギー、ちんすこう、ゴーヤ、海ぶどう、沖縄そば、グルクン

✅寝て、貝殻のピアスもらって東京の門に帰る
寝室にて、
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人間に恋をしてしまった鬼がいた。
しかし「人間に鬼の存在がバレると災いが起こる」という言い伝えから、周りの鬼は反対した。
それでも鬼はその人間が好きだった。
だから鬼は自分の角を切り落として人間界に行った。角がないともう二度と鬼の世界に戻ってこれなくなるのに…
しかし、その鬼はその意中の人間に会わずにどこかに姿を消してしまった。
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👆このEpisode1の神奈川鬼姫の問いの答えは「相手が自分の想いを受け入れると望むこと自体がエゴである、と気づいた」ってことかな？とCCデビは話す。
(つまり神奈川鬼姫は、「自分が自由になっても、他者にそれを押し付けるな」って伝えたかったのかな？ということ)
CCエンゼルはなんだか悲しいから鬼姫が伝えたかったのはそれだけじゃない気がすると話す。
寝て起きて出発する時、CCデビがCDセーレからハート型の貝殻のピアス(CCエンゼルが拾った貝で作ったピアス)をもらう。
ピアスが無くなっていた右耳につけて東京に帰る。