🌟Episode1【神奈川】
✅コンちゃんを頼りに門に入る
赤レンガ倉庫の近くの橋(新港橋梁しんこうきょうりょう)の下に秘密の場所へすり抜けられる入口がある。

✅橋を進んだ先の赤レンガ中央管理施設でケンカする双子に会う
古い歴史を推す袴ガールのCBウルと、新しいものを推すチャイナガールのCBヴァルが言い合っている。
そのケンカに巻き込まれる。

✅鬼姫CBウァサゴが間を収めてくれる
状況を察してCCデビ＆CCエンゼルの話を聞いてくれることになる。

✅「なぜ鬼姫になったか？」を聞く
鬼姫だけが平和を手にできる。
もともとは島の間で派閥が2つに分かれてて戦いがあった。それを無くしたかった。
だから鬼姫になって、それぞれのゾーンのトップに妹を置いた。
すぐには上手くいかないが、2つの主張の折り合いをつけていく。
⏩自由は権力の下でこそあるという考え。

✅逆に「自由を手にしてしたいことはあるか？」と問われる
CCデビは【女の子を好きな気持ち】が自分の中に出るがはぐらかす。
CCエンゼルは【強い鬼になりたい】と言う。
⏩「望みが無いこともあることも素晴らしい、迷った時はこれを思い出してみな」と、1つ面白い話をされる👇
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人間に恋をしてしまった鬼がいた。
しかし「人間に鬼の存在がバレると災いが起こる」という言い伝えから、周りの鬼は反対した。
それでも鬼はその人間が好きだった。
だから鬼は自分の角を切り落として人間界に行った。角がないともう二度と鬼の世界に戻ってこれなくなるのに…
しかし、その鬼はその意中の人間に会わずにどこかに姿を消してしまった。
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なんでかは旅を続けると分かるはずだよ🌟

✅街を観光する
中華街と横浜で飯とレジャーを楽しむ。小籠包食べたい。
自然と城と鎌倉で時の流れを感じる。鳩サブレ食べたい。

✅夜は風呂って寝て、次の朝に鬼姫に寒さに強くなる上着を借りて別の門に向かう
夜には双子も混じえて、修学旅行の夜みたいな話をする。
鬼姫に、これを身につけて北海道の鬼姫のとこにいくといい、と上着を渡される。