🌟Episode2【北海道】
✅コンちゃんを頼りに門に入る
日本最北端の宗谷岬の裏側に秘密の場所の入口がある。

✅門の先でめちゃくちゃ綺麗な花につられて森の奥に進み、白いクマに襲われそうになる
角が生えた白いキツネを連れたアイヌ系鬼姫CAストラスに助けられる。
最近白いクマは大量発生してるらしい。

✅CAストラスが2人の上着を見て、話をしたくなる
角の生えた白いキツネに乗って、アイヌコタンにある赤レンガ中央管理施設に連れられていく。
※CAストラスは神奈川鬼姫のCBヴァサゴと赤レンガ繋がりで仲がいいので反応した
道中、タンチョウが遊ぶ青い池や、層雲峡、タウシュベツ川橋梁を渡ったりする。

✅神奈川鬼姫のCBヴァサゴに「自由を手にしてなにをしたい？」を聞かれたという話をする
CAストラスは好きだからやってる。
やりたいことをしていたらそれが評価されて鬼姫になった。

✅CAストラスの想いを聞く
狩猟は最初は生きるために必要だった。
今は文明の発展でわざわざ殺す必要はない。
白いクマを殺したのは、白いキツネに食べさせたいから。
CAストラスが殺さなくても数が多くなれば別の生き物と争って死ぬ、だから楽しみとして狩猟をしている。
⏩自由なのだから楽しめる選択をしろという考え

CCデビは「女の子を好きになる気持ち」を受け入れていいかもと思い始める。
CCエンゼルは納得いかなそうな顔をする。

✅街を観光する
せっかく来たなら楽しむといい。
海鮮丼食べる。雪まつり見る。牧場で戯れる。
山の上の温泉から一面の花の周りで光るホタルの夜景を見る、岬も光ってる。

✅寝て、別の門に向かう
寝ながら、CCエンゼルは「やりたくないことをするのも自由」だし、やりたくないことをする鬼もかっこいいんじゃないかなと話す。
CCデビは涙が出て返事が出来なかった。