🌟Episode3【京都】
✅コンちゃんを頼りに門に入る
伏見稲荷大社の奥宮側から入って、9本目と10本目の鳥居の間を右に曲がると秘密の場所の入口がある。

✅狐面の鬼CEグレモリーに会う
1人で伏見稲荷大社の掃除からお客さん対応までやって一日中働き詰めでめちゃくちゃ大変な仕事を楽しそうにやってる。
その子に鬼姫の場所を教えてもらう。

✅京都の花街の真ん中にある金の建物に行ったら勘違いで舞妓の修行を受けさせられる
舞妓としてめちゃくちゃ大変そうな鬼たちが沢山いる、千と千尋の神隠しみたいな感じでめちゃめちゃ働いてる。
無理やり舞妓の格好をさせられて三味線などをひかされはじめる。
CCデビは優等生なのですぐコツを掴む。
CCエンゼルは不器用なので上手くできず怒られる。

✅鬼姫CEシトリーが怒鳴り声を聞きつけて来て、誤解が解ける
もともと働きにくる舞妓さんが電車の影響で遅れており、その報告もネットの回線エラーで遅れていた。

✅なんでそんなに働く鬼ばっかりなのかCEシトリーに聞く
理由は夢を見てるから。大変なことをした後に待つ一瞬がたまらないんだよ。
⏩頑張った先に報われる自由があるという考え

✅街を観光する
服は洗濯されてしまってビチョビチョになってしまった。
舞妓の格好で人力車に乗る。
CCエンゼルは自分の舞妓姿があまり好きではない。(金髪だし背が高いので合わないと感じている)
CCデビがCCエンゼルに「舞妓の姿私はすごく好きだ」って伝える、CCエンゼルはめちゃくちゃ照れる、CCデビはその反応が堪らない気持ち。
清水寺の恋占いの石とか行きたい。竹林行きたい。八つ橋食べたい。
坂を昇った先にロームイルミネーションみたいな綺麗な光を見る。

✅風呂って寝て、別の門に向かう
CCエンゼルは今日見た鬼たちを思い返して、何の分野で頑張って強い鬼になろうかと考える。
CCデビは「どんな分野でも似合うと思う」といった好意を少しずつ出してくる。